朝晩の冷え込みが一段と増してきましたが、みなさん体調はいかがでしょうか。
今回は10月31日、春日スポーツセンターで行った春日イーグルスさんとの練習試合について。
35分×4本です。11月の大会に向けた、最後の調整のTRMでした。
今回も試合の内容報告だけでなく、クラブや僕の指導の考え方も踏まえて。
最後まで、集中を切らさなかった

この日は、フィニッシュの局面でも、失点しそうな場面でも、最後まで集中を欠かさずにプレーできました。素晴らしかったです。
9月の八女では、苦しい時間帯にあと一歩を楽にしてしまう場面が出ました。10月に入ってからも、決めきれない、簡単なミスで失点する、というつめの甘さが課題として続いていました。そこに向き合ってきた中で、少し逞しくなった。成長を感じた一日でした。
試合結果:4本すべて無失点
10/31 練習試合(@春日スポーツセンター・35分×4本)
U-14
①vs 春日イーグルス 2-0(得点:5′ リョウジ、28′ レイヤ)
②vs 春日イーグルス 1-0(得点:10′ リク)
③vs 春日イーグルス 2-0(得点:25′ S.ソウタ、28′ S.ソウタ)
④vs 春日イーグルス 4-0(得点:15′ リョウジ、17′ S.ソウタ、27′ リュウヤ、30′ イツキ)
4本で11得点、無失点。対戦してくださった春日イーグルスさん、ありがとうございました。
失敗しても、また立ち直る力

大切なのは、どんな状況でも手を抜くことなく、直向きに努力すること。そして、失敗しても、また立ち直る力です。
この力のことを「レジリエンス」と言います。耐久性やしなやかさと訳されますが、要するに、うまくいかないことや壁にぶつかったときに、折れても戻ってこられる力のことです。
坪井健太郎さんとの対談でも、このレジリエンスが話題になりました。Jの世界では主体性を持っていることはスタートラインで、差がつくのは、折れそうになったときに戻ってこられるかどうか。坪井さんはそう話してくれました。
ミスは必ず起きます。大事なのは、ミスをしないことではなく、ミスのあとに手を抜かず、次のプレーにまた全力で向かえるかどうか。この日の選手たちには、その力が少しずつ育ってきているのが見えました。
最後の調整は、良い形で終えられました。あとは、大会で出すだけです。

