大分遠征2日目。
ホテルを出発する前に少しアクシデントもありましたが、無事にグランドへ到着。

この日は50分ゲームを3本予定。
先日の緊張感はほぼなくなってきて、少しずつチームワークの原型のような見えてきました。
チーム内の『競争』ではなく、『切磋琢磨』が健全な成長を促す

まだ、全員の選手が揃っていませんが、重要なのは文字通りの『切磋琢磨』。
ちなみに、現代の「脳科学的な研究」からも明らかになっているように、『チーム内での競争』は脳科学的に選手一人一人、そしてチーム全体の成長を阻害します。
特にまだ未発達な育成年代の選手にとっては、パーソナリティの形成にも悪い影響を与えます。
重要なのは「切磋琢磨」。
これもユナイテッドの重要なキーワードの一つです。
これから、選手たち同士が共に励まし合いながら成長してくれたらと思います。
サッカー的なこと

この日の1試合目はブルーウィングさん。
◾️2-10負
(得点:ユウト、リョウジ)
失点に関してはあまり気にしていません。
基本的に同じパターンでやられていて、守備戦術の基本的な概念を理解できればもっと減るでしょう。
それよりも、現在は「メンタリティ」「取り組みむ姿勢」といった『成長するためのベース作り』が大切。
コーチにやらされるのではなく、主体性を持って取り組む。
いわゆる内発的動機付け。
これがないと、どんなトレーニングを行なっても成長しません。

少しずつ自分たちで整理整頓する意識も。
2試合目はスマイススポーツさん。
◾️1-5負
(得点:テル)
新チームのメンバーたちの良いところは「メンタリティ」かなと思います。
苦しい状態でも下を向かずにプレーできる。
こういう選手こそ成長しますね。

3試合目はスマイス&ブルーウィングの混合チーム。
◾️1-2負
(得点:リョウジ)
ジュニア年代の倍の大きさのピッチ、そして50ゲーム×3本。
弱音を吐く選手がいるかなと思いましたが、全然そんなことありませんでしたね。
ただ、上手くなるにはもっともっとハードにトレーニングする必要があります。
ということで、これからバシバシ鍛えていきたいと思います。

光ってはまた消えて
今回の遠征。
試合の中で「各選手の個性がキラッと光って、また消えて」という印象です。
観察していると「おお!」と思うようなプレー(各選手の良さ)が現れたかと思うとまた消える。
まだ点にもなりきれていない感じです。
これから個性が磨かれることにより、はっきりと見える点になって、それがチームとして結びついていくイメージです。
上手くなりたければ、ハードにトレーニングすること。
努力を惜しまないこと。人より努力すること。
そして日頃の振る舞いも大切。
上手くなる選手には、そうなる理由があります。
これから、どんな成長を見せてくれか、非常に楽しみです。
初の遠征、平日にも関わらず応援に駆けつけてくれた保護者の皆さん、そして遠征に送り出してくださった保護者の皆さん、応援ありがとうございました!
これから良い時も良くない時もあると思いますが、みんなで一緒に乗り越えれたらと思います!

